9月 2019アーカイブ

介護保険の限度額認定(介護保険施設入所時の食費・居住費軽減)をうけるためには?

介護保険の限度額認定(介護保険施設入所時の食費・居住費軽減)をうけるためには?

このことを説明していきます。

■もくじ

1. 介護保険の限度額認定(介護保険施設入所時の食費・居住費軽減)とは

2.  保険活用法

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で保険を活用した限度額認定をうける方法をお客様に提案してきました。

 

本人や家族の中で、介護保険3施設(介護老人保健施設、介護老人福祉施設、介護療養型医療施設)やショートステイ(短期入所)を受ける可能性がある場合は事前に対策をしておくことにより、入所時の食費や部屋代の負担軽減をうけることができます。

 

長生きすればするほど、介護リスクは上がっていき、いつこういった施設を利用するかわかりません。

 

 

1. 介護保険の限度額認定

認定要件

・市区町村民税非課税世帯の方

ただし、世帯が違っても配偶者が市区町村民税を課税されている場合は対象外

 

・配偶者がいる方は預貯金等が合計2,000万円未満、配偶者がいない場合1,000万円未満

 

 *預貯金等に含まれないもの

 生命保険、自動車、腕時計、宝石、家財、骨董品などです。

 

詳しくはこちら 厚生労働省ホームページ

 

 

2. 保険活用法

この限度額認定に該当することにより、家族の負担を減らすことができます。

預貯金等の中に該当しない保険を活用することにより、現在、認定要件外の方も該当することができます。

 

2-1どのようにして保険に加入するのか?

介護保険の中には、一時金で掛け金を払っておいて、要介護に認定されたら保険金を年金形式で受け取ることができる商品があります。

もし、現時点で市区町村民税非課税世帯で、1000万円の預貯金等がある方は、残高を1,000万円以下に減らしておくことをおすすめします。

1200万円の預金がある方は、300万の一時払い介護保険に加入する。

貯金が900万円になります。そして、もし要介護状態になって保険金を受け取っても年金形式なので1000万円を超えることはありません。

 

まとめ

もし、あなたが介護状態になったときに家族に迷惑をかけることがないようにするには、こういった保険に加入して負担を減らすことを考えておきましょう。

長期に渡り、介護施設に入所されている方も多くいます。対策の違いで、月に支払う金額は、5万円近く変わってくる場合もあります。

個人賠償責任保険とは?必要なの?

個人賠償責任保険とは?必要なの?

このことを説明していきます。

 

■もくじ

1. 保障内容

2. 必要性

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で個人賠償保険の新規獲得の営業や保険金の請求の対応を行ってきました。

 

個人賠償保険は、加入しておくべき保険です。もしものとき、多額の賠償金により人生が狂わないようにしなければなりません

 

そこで、まず、基本的な保障の範囲の解説をしていきます。

 

1. 保障内容

基本的な保障内容

1-1 住宅の管理上の不備や欠陥やによって生じた事故により、他人を死亡させたり、負傷させたり、他人の財物に損害を与えたため法律上の損害賠償責任を負担するとき

・住宅の塀がこわれて、通行人がけがをした

 

 

1-2 日常生活で生じた事故により、他人を死亡させたり、負傷させたり、他人の財物に損害を与えたため法律上の損害賠償責任を負担するとき

・ペットの犬が他人を噛んでケガをさせた

・公園で遊んでいて誤って他人の家の窓ガラスをこわした。

・自転車で走行中に歩行者とぶつかりゲガをさせた。

 

*保険金が支払いできない場合

・契約者、被保険者などの故意によって生じた賠償損害

・自動車・航空機・銃器の所有、使用または管理によって生じた損害賠償

・被保険者の職務遂行中または、職務用の動産、不動産の所有、使用または管理によって生じた損害賠償

・住宅以外の不動産の所有、使用または管理によって生じた損害賠償

 

 

2. 必要性

 

日常生活には、多くの賠償責任をもたらす事故が潜んでいます。特に自転車事故は損害賠償額が高額になったケースも多く、

1億近くの損害賠償を求めらてたケースもあります。

そうしたリスクに対して、安い掛け金で備えられるで加入しておきましょう。

私は、年間1,500円の掛け金で、損害賠償額最高5000万円の保険に加入しています。

 

 

総合保険センター 学生

保険の目的は?

保険の目的は?

このことを説明していきます。

 

■もくじ

1. 保険の目的

2. まとめ

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で保険の新規獲得の営業や保険金の請求の対応を行ってきました。

 

お客さんの中には、まったく保険に加入されてない方や、こんなに加入して掛け金支払っていけるの?って方までさまざまいらっしゃいました。

 

保険の目的と必要性を明確にしてあなたにとって最適な保険に加入しましょう。

 

 

そこで、まず、目的を解説していきます。

 

1. 保険の目的

1-1 万一のときに備える

・残された家族が路頭に迷うことがないようにまたは、病気やケガにより働けなくなった場合の収入の保障や医療費の補てんに充てるために加入します。

 

 商品としては定期特約付き終身保険・がん保険・医療保険・就労不能保険等があります。

 

1-2 貯蓄

こども学費や老後の資金を貯めるために加入します。

商品としては養老保険・個人年金保険・学資保険保険・貯蓄型建物保険等があります。

 

 

1-3 資産運用

掛けたお金より満期金や解約返戻金が増えることを期待して加入します。

 

商品としては学資保険・一時払終身保険・個人年金保険等があります。貯蓄目的と商品は似たものになります。

 

2. まとめ

大きく分けて保険に加入する目的は、三つになります。万一のときに備えることを目的として加入している人がほとんどですが、

貯蓄や資産運用として、保険に加入することも今後の資産形成の選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに

私が加入しているもの

①定期特約付き終身保険・がん保険・医療保険    (万一のとき)

②養老保険・個人年金・学資保険・貯蓄型建物保険  (貯蓄)

③学資保険・一時払終身保険            (資産運用)

口座からの自動引き落としで計画的に貯蓄ができるので助かっています。

 

保険に入るときの注意点は?

保険に入るときの注意点は?

このことを説明していきます。

 

■もくじ

1. 保険加入時の注意点

2. まとめ

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で保険の新規獲得の営業を行ってきました。

 

保険は、加入するときは家族や友人に保険の営業がいて、言われるがままに加入している人も少なくありません。

 

私の出会ったお客様の中には、『お守りだから』と言われ、内容は全く分からず加入している人もいました。

 

そこで、今、保険に加入されている方も、これから保険を検討されている方も注意する点を説明していきます。

 

 

1. 保険加入時注意点

 

1-1 保険の優先順位を決めて必要性の低いものには加入しない。

掛け金に余裕があり、安心感がほしい場合は加入OK

・保険は掛け捨て部分が多い商品がほとんどなので、入りすぎは日々の生活費を圧迫する恐れがあり。

 

 

1-2 営業のすすめられた通りに、加入しない

自分のニーズ通りで、掛け金も納得するものなら加入OK

営業は常にノルマを抱えているので、自分に実績が高い商品を進めやすい。

 

 

1-3 更新型保険は、年齢が進むに連れて掛け金が上がるので、注意が必要

・60歳くらいで更新すると掛け金が高くなってしまい、入院等のリスクが上がってくる頃に保障を下げざる負えない。

ずっと掛け金が変わらないほうがよい

 

 

1-4 保険料控除を活かせるようにする。

・生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除の三種類あり、最大で12万円の所得控除がうけれる。

・この中でも、特に年金保険料控除を利用していない方が多いです。

以下の点に注意して加入しましょう。

個人年金保険で年金保険料控除の対象になる要件は

①年金受取人が被保険者で、かつ保険契約者または、保険契約者の配偶者であること。

②保険掛け金の払い込み期間は、10年以上にわたり、定期的に払い込むこと。

③定期年金タイプの場合は、年金受取開始年齢が60歳以上で、かつ年金受取期間が10年以上であること。

 

1-5 解約返戻金がどれくらいになるかもしっかり聞いておく。

・保険は、見直すことが前提で加入するため、いつ頃解約すればいくら戻ってくるか把握しておくことは大事。

 

2まとめ

上記の5つの点に注意するだけでも、保険の無駄を少しでも減らすことができます。

保険は、支払い期間も長く、高い買い物なので加入や見直しの際には、しっかり検討しましょう。

みんなの生命保険アドバイザー

 

 

 

 

自動車保険の等級は、引き継げないの?

自動車保険の等級は、引き継げないの?

このことを説明していきます。

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で自動車保険の新規獲得や継続手続き等の対応を行ってきました。

 

そのした活動の中で、親の等級を引き継げないのか?という質問を受けたことがあるのでそれにお答えします。

 

1.

引き継ぎ条件

①親と同居

結論からいうと親と同居もしくは、住民票の住所が一緒の場合は、権利譲渡(契約者の名義を親⇒本人)できます。

 

親の契約している保険を、等級そのままで引き継げると掛け金が新規加入する場合より、大幅に削減できます。

 

親と別居する前には、権利譲渡をしておくことをおすすめします。

 

 

さらに掛け金を抑えたい方はこちらを参考にしてください。

こども保険 学資保険で保険料節約できる!

こども保険 学資保険で保険料節約できる!

 

にいて説明していきます。

 

もくじ

1.こども学資保険のどの点が節約になるの?

2.加入例

 

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中でこども学資保険を売っていました。商品を売るにあたっては、商品の説明が不可欠になりますので知識ももっています。

 

こども学資保険は、保障と貯蓄を兼ね備えた商品であり、加入することにより、死亡保険金額を抑えることができます。

 

今回は、『こども学資保険』のどういう点が死亡保障を抑えることができるか説明していきますね。

 

現在、こども学資保険に加入されている方は、ぜひ記事をご覧ください。

 

1. こども学資保険のどの点が節約になるの?

こども学資保険には、契約者が万一のときにそれ以降の掛け金が免除になる払い込み免除が付いています。

 

ことのことにより、満期で受け取れる金額が死亡保障ということになります。

 

2.加入例

あなたがもし、死亡保障2000万円 こども学資保険500万円に加入しているとすれば、あなたが死亡した場合、

あなたの家族が受け取れる金額は2500万円は保証されていますよね。

ですので、もし、あなたの必要保障額が2000万円だった場合、死亡保険を500万円減らしても

問題ないですよ。

ですので、死亡保障は1500万円に下げて、保険料を少しでも節約しましょう。

 

 

みんなの生命保険アドバイザー

介護保険とは?必要なの?

介護保険とは?必要なの?

このことを説明していきます。

 

■もくじ

1. 保障内容

2. 必要性

 

私は、FPとして7年間の保険の営業をしてきて、その仕事の中で介護保険の新規獲得の営業や保険金の請求の対応を行ってきました。

 

年齢とともに体も衰え、いつ自分の身に降りかかってくるかもしれません。日本は、平均寿命が延びてはいますが、必ずしも健康でいるわけではありません。

 

介護リスクにそなえ必要に応じて保障を備えておくことも大切です。

 

そこで、まず、基本的な保障の範囲の解説をしていきます。

 

1. 保障内容

基本的な保障内容

1-1 介護一時金

介護状態になった場合、一時金として支払われます。

 

1-2死亡一時金

商品によりますが、死亡時に受け取れます。

 

1-3払い込み免除

ある一定条件に該当したらそれ以降の掛け金を払う必要がなくなります。

 

 

2. 必要性

介護は生きている限り付き合っていかなければならないものです。

日本は介護保険制度のもと、介護費の大部分は、国・都道府県・市区町村が負担していますが、その中でも自分自身が支払う介護費も当然あります。

自分自身が支払う介護費のうち、介護保険もしくは、貯蓄により、そなえないといけないということになります。

 

2-1介護保険制度

介護保険・・・40歳以上の方が被保険者

収入別自己負担額

年金収入等 340万円以上 3割

年金収入等 280万円以上 2割

年金収入等 280万円未満 1割

 

2-2介護の負担

介護のにかかる負担は、精神的、肉体的な負担があります。それを軽減するにはどうしても多額な費用がかかります。

在宅では、経済的な負担は少ないですが、どうしても精神的、肉体的な負担が大きくなり、施設入所を検討するようになります。

施設には、介護サービス付き高齢者住宅や特別養護老人ホーム等があります。

介護サービス付き高齢者住はすぐに入所できる場合が多いですが、平均で月15万円程度かかります。

特別養護老人ホームは費用は平均で月7万5千円程度と費用は安いですが、待機者が多く、また、要介護3以上でないといけないため入所が難しくなっています。

仮に5年間、介護サービス付き高齢者住宅に入所した場合、合計で900万円も必要になります

 

まとめ

もし、あなたが介護状態になったときに家族に迷惑をかけることがないようにするには、ある程度の貯蓄や介護保険の加入が必要になってきます。

私は、ある程度若いうちから貯蓄しておけば、もし、介護状態になったときでも年金と貯蓄でまかなえると考えますので、私は、介護保険には加入しません。